楽天モバイルに乗り換えようか考え中！

こんにちは。コウゾウです。

2021年1月29日、楽天モバイルから新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」が発表されました。

簡単にプランの説明をすると

めちゃめちゃ頑張れば0円で利用することも可能です！

7年前くらいから格安SIMを利用しており、安さのためだったらスマホの乗り換えなんて全く抵抗のない私にとっては、「めちゃめちゃ良いやん！！」というのが本音です。

同じように楽天の新プランについて検討されている方も多いのではないでしょうか？

ただ、世の中おいしい話は気をつけなければいけないと思っているので、ざっくり調べてみることにしました。

この記事では、私が楽天モバイルの新プランに移行するまでの内容を皆さんにお伝えしてい

 

まず、私がSIMを選ぶ上での基準は

この基準を満たせば、OKにしています。

 

これまで使用しているのは、イオンモバイルの4GBの音声プラン（1780円＋税）です。

イオンモバイルは、契約している方の地域など個人差はあるかもしれませんが、どの時間帯でもネット回線が途切れることもなく、通話の品質についても何も問題ありませんでした。

docomoのahamo、softbankのLINEモバイル、auのpovoなど、携帯電話大手3社が揃って2980円（＋税）の新プランを発表（かけ放題等、同条件の場合）、またサブブランドのY!mobileやUQ mobileなどでも新プランが発表されました。

それに合わせ、第4のキャリアである楽天モバイルが先ほど紹介した段階制の新プランを発表、日本通信、mineoなどのMVNOが追従する形で新プランを発表しています。

同じような基準でSIMカードを選んでいる方にはおすすめです。

基準①　3GBまでのプランでいい

私がまず基準にしているのが、

• 月のGB使用量は約3GB

ということ。

つまり、20GBの大手3社のプランは完全に必要ありません。

出先で動画など見ませんし、自宅ではWi-Fiもあるので、3GBもあれば十分なのです。

同じような人は多いのではないでしょうか？

基準➁　月額料金が安い

3GBプランのある会社をザクっと紹介します。（2021年2月現在）

UQモバイル	くりこしプランS　1,480円（税抜）※1,628円（税込）
Ymobile	シンプルS　1,980円（税抜）
LINEモバイル	音声通話付きSIM1,480円（税抜）※1,628円（税込）
IIJmio	1,600円（税抜）※1,760円（税込）
OCNモバイル	1,480円（税抜）※1,628円（税込）
イオンモバイル	【4GBプラン】1,580円（税抜）
BIGLOBEモバイル	1,600円（税抜）※1,760円（税込）
mineo	【5GBプラン】1,380円（税抜）
y.uモバイル	1,690円（税抜）

家族割りや〇カ月無料などは考えず、純粋に3GBがいくらになるかを記載しました。

比較してもらいたいのは、下記の楽天モバイル

楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ　1～3GB　980円（税抜）※1,078円（税込）

※楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵは2021年4月からのプランです。

もう圧倒的に楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵ安いのがわかるかと思います。

3GBまでの料金プランでの最安値は楽天モバイルで決まりでしょう！

基準③　次の乗り換えもしやすい

今の時代、格安SIM会社もたくさんあり、いろんなプランがどんどん出てきます。

自分にピッタリ合う、いいプランが出てきたときにいつでも乗り換えらることは大切なことです。

スマホを乗り換えするときには、事務手数料を取られるところが多いですが、

楽天モバイルはZERO宣言をしているのでとっても良心的！

• プラン料金１年無料　０円
• ５G通信　０円
• 楽天リンクアプリ利用で国内通話　０円
• 各種手数料　０円（契約事務手数料、MNP転出手数料、SIM交換手数料、SIM再発行手数料、契約解除料）

となっているので、やっぱり違うSIMカードに変えようとなったとき、とても助かります。

 

まとめ

• 月のGB使用量は約3GB
• 月額料金が安い（安ければ安い方がいい）
• 次の乗り換えもしやすい

こういった方には、本当に楽天モバイルをおすすめしますし、ぜひ使ってもらいたいと思います。

また自分ではなくても、親御さんやご家族などスマホの使用量が少ない方がいれば、ピッタリかと思います。

 

私は、近いうちに変更したいと考えておりますので、変更しましたら、またブログでお知らせしたいと思います。

 

さぁ、一歩踏み出しましょう☺